③なぜ年間21万6000マイル獲得できるの?
ポイントタウンで貯めたポイントは直接ANAマイルに交換できます。
しかし、同じ金額のポイントをANAマイルに交換するにしても、
下記のように一度ポイントタウン→Pexポイント→メトロポイント→ANAマイルというルートを経由する事によって換算率が大幅に高まるのです。
素直にポイントタウン→ANAに交換してしまうと5,714マイルにしかなりません。
しかし、上記のルートで交換することで、18,000マイルになるんですね。
ポイントサイトなどを利用されたことが無い方は、一見面倒なように感じるかもしれませんが、今回のコンテンツをご覧になったら、必ず「自分にもできそう!」と感じて頂けるはずです!
そして、
なぜANAマイルを毎月18,000マイル獲得する!
と書いているかというと、それはメトロポイントのルールに基づいています。
メトロポイントからANAマイルへの交換申請には、月当たりの上限が設定されています。
それが、メトロポイント=20,000pt
すなわち、ANAマイル=18,000マイルなんですね!
ですので、毎月、メトロポイントが20,000ptあれば、
最大で上限いっぱいの18,000マイルが獲得できるということになります。
ここからは逆算して考えていきましょう。
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メトロポイントを20,000ptということは、
さかのぼると、PeX=200,000ptを毎月稼ぐと達成することができるということです。
では、PeX=200,000ptを毎月稼ぐとすると、
ポイントタウンポイント=400,000ptということになります。
ですので、毎月ポイントタウンでポイントを400,000pt獲得できるシステムが
出来上がればあとは簡単に年間21万6000マイルを獲得できるわけです。
そして、そのシステムをこの後の続きで解説していきます。
ちなみに日本からハワイまでの特典往復航空券では55,000マイルで行けてしまうので、なにもしないで年間で4往復できてしまう位のすごさです!
事実私は毎年ビジネスクラスでハワイ旅行を何もしないでできています。
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